2010年04月17日
本日のお客様♪~
こんばんは かよこです m( )m
昨夜から今朝まで、雪が降り続きましたね
夏タイヤに変えてしまったので、ヒヤっとしました
が、
晴れて、降り積った雪もあっという間に溶けてしまいましたね
今日は、忍者さんが 1時間の間、店内にいました
そして、お客様と




皆さん、とてもいい笑顔で撮れていますね
ご協力ありがとうございました☆
また、1周年イベントの時は、忍者さんに会えると思います
是非、いらして下さいね
オープン1周年イベントは
4月29日、30日、5月1日 の 3日間です
☆☆ 合言葉です ☆☆
ブログで公開する合言葉を翌日の凌駕ninja店の
スタッフに言うと・・・
味玉をサービス致します
オーダーする前に言ってくださいね(^_^)
合言葉を言う際に「合言葉なんですが・・・」と
言っていただけると幸いですm(- -)m
「あと 12日☆」
です
みなさんのお越しをお待ちしていま〜す(^▽^)
クリックお願いしま〜す
今日の凌駕Ninja店のブログランキングは?
これからも、Ninja店をよろしくお願いします m( )m
昨夜から今朝まで、雪が降り続きましたね

夏タイヤに変えてしまったので、ヒヤっとしました

晴れて、降り積った雪もあっという間に溶けてしまいましたね

今日は、忍者さんが 1時間の間、店内にいました
そして、お客様と

皆さん、とてもいい笑顔で撮れていますね

ご協力ありがとうございました☆
また、1周年イベントの時は、忍者さんに会えると思います
是非、いらして下さいね

オープン1周年イベントは
4月29日、30日、5月1日 の 3日間です
☆☆ 合言葉です ☆☆
ブログで公開する合言葉を翌日の凌駕ninja店の
スタッフに言うと・・・
味玉をサービス致します
オーダーする前に言ってくださいね(^_^)
合言葉を言う際に「合言葉なんですが・・・」と
言っていただけると幸いですm(- -)m
「あと 12日☆」
です
みなさんのお越しをお待ちしていま〜す(^▽^)
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これからも、Ninja店をよろしくお願いします m( )m
2010年04月17日
忍者ウンチク その11
こんばんわ、オオハシです
今日は寒くて夜には雪まで降ってきて
驚きです、先日やっとタイヤを
交換したばっかなのに、積もらない
ことを祈ります。
とは言え先日、松本城に桜を見に行きました。

風が強くて、桜が中々じっとしていて
くれなかったです。まさかの躍動感満開!
では、先週のつづきです。
甲賀忍者の祖でもある、甲賀三郎(甲賀望月氏の祖
望月三郎兼家)のお話です。
前回はこのヒトの史実を書きました
信州から近江の甲賀に赴任した豪族の子孫は
やがて戦国時代には甲賀忍者になりましたが
一方でこのヒト、神様になっちゃってます!
諏訪神社に祭られてる竜神がこの“甲賀三郎”
です。最終的にドラゴンになっちゃった!
レジェンドです。

↑長野県御代田町の真楽寺“竜神まつり”
全長45mの親龍と
全長21mの舞姫が勇壮に舞う。
真楽寺大沼の池に伝わる
甲賀三郎伝説をもとにした祭り。
伝説をそのまま書くと大変長くなって
しまうので、民族学的に短く説明します
まず、各地の諏訪社との関わりが深く
日本神話中のタケミナカタが変化したものが
甲賀三郎だともいわれています。
“甲賀三郎”は諏訪の土着神である
ミシャグジ様(山の神の変化した大蛇)を
退治します。(強いお侍だったんです)
これは諏訪神社に伝わる『神道集』の記述から
三郎はミシャグジより後に諏訪に入った
日本神話のタケミナカタと同一視
されています。(強いお侍=タケミナカタ)
また中世の諏訪大社は別名諏訪八幡と呼ばれる
武神的な八幡信仰と仏教色の強い神社でした。
その頃の物語の構成をみると、まず大蛇(ミシャグジ)を
三郎(タケミナカタ)が殺し
祟りに苦しんだ三郎を最終的に念仏が救うという
仏教説話となっているわけです。(ナ~ム~)
さらに簡単いいますと
もともと居るボスを倒して新しいボスに
なりましたと。んで、似たメジャーな伝説と
混同されていった、そんな感じです。
みなさんもヒマなときにでも図書館なんかで
“三郎”の伝説達成!一読を是非。
☆☆ 合言葉です☆☆
ブログで公開する合言葉を翌日の凌駕ninja店の
スタッフに言うと・・・
味玉をサービス致します
オーダーする前に言ってくださいね(^_^)
合言葉を言う際に「合言葉なんですが・・・」と
言っていただけると幸いですm(- -)m
合言葉は・・・
「コウガサブロウ」
です!
みなさんのお越しをお待ちしていま〜す(^▽^)
今日の凌駕Ninja店は何位を走っているかな?
今日は寒くて夜には雪まで降ってきて
驚きです、先日やっとタイヤを
交換したばっかなのに、積もらない
ことを祈ります。
とは言え先日、松本城に桜を見に行きました。

風が強くて、桜が中々じっとしていて
くれなかったです。まさかの躍動感満開!
では、先週のつづきです。
甲賀忍者の祖でもある、甲賀三郎(甲賀望月氏の祖
望月三郎兼家)のお話です。
前回はこのヒトの史実を書きました
信州から近江の甲賀に赴任した豪族の子孫は
やがて戦国時代には甲賀忍者になりましたが
一方でこのヒト、神様になっちゃってます!
諏訪神社に祭られてる竜神がこの“甲賀三郎”
です。最終的にドラゴンになっちゃった!
レジェンドです。

↑長野県御代田町の真楽寺“竜神まつり”
全長45mの親龍と
全長21mの舞姫が勇壮に舞う。
真楽寺大沼の池に伝わる
甲賀三郎伝説をもとにした祭り。
伝説をそのまま書くと大変長くなって
しまうので、民族学的に短く説明します
まず、各地の諏訪社との関わりが深く
日本神話中のタケミナカタが変化したものが
甲賀三郎だともいわれています。
“甲賀三郎”は諏訪の土着神である
ミシャグジ様(山の神の変化した大蛇)を
退治します。(強いお侍だったんです)
これは諏訪神社に伝わる『神道集』の記述から
三郎はミシャグジより後に諏訪に入った
日本神話のタケミナカタと同一視
されています。(強いお侍=タケミナカタ)
また中世の諏訪大社は別名諏訪八幡と呼ばれる
武神的な八幡信仰と仏教色の強い神社でした。
その頃の物語の構成をみると、まず大蛇(ミシャグジ)を
三郎(タケミナカタ)が殺し
祟りに苦しんだ三郎を最終的に念仏が救うという
仏教説話となっているわけです。(ナ~ム~)
さらに簡単いいますと
もともと居るボスを倒して新しいボスに
なりましたと。んで、似たメジャーな伝説と
混同されていった、そんな感じです。
みなさんもヒマなときにでも図書館なんかで
“三郎”の伝説達成!一読を是非。
☆☆ 合言葉です☆☆
ブログで公開する合言葉を翌日の凌駕ninja店の
スタッフに言うと・・・
味玉をサービス致します
オーダーする前に言ってくださいね(^_^)
合言葉を言う際に「合言葉なんですが・・・」と
言っていただけると幸いですm(- -)m
合言葉は・・・
「コウガサブロウ」
です!
みなさんのお越しをお待ちしていま〜す(^▽^)
今日の凌駕Ninja店は何位を走っているかな?